はじめに注意書きをお読み下さい。

 

ローヤルゼリーについて

ローヤルゼリーとは

ローヤルゼリーは、花粉を食べた若い働き蜂の咽頭線から分泌される乳白色のクリーム状物質です。特有の匂いと酸味があり、三大栄養素であるタンパク質、糖質、脂質をはじめ、各種ビタミン、ミネラルをバランス良く含み、さまざまな効用が認められています。

ハチミツとローヤルゼリーは成分も生成過程も全く異なるものです。ハチミツは花の蜜をミツバチが加工したものであり、ローヤルゼリーの主原料は、花粉です。

ローヤルゼリーは、ヨーロッパで、古来より強精・強壮に効果のある健康食品として親しまれてきました。ミツバチの巣は、1匹の女王蜂・少数の雄蜂・多数の働き蜂の3種類のミツバチから成り立っています。働き蜂はすべて女王蜂と同じ雌です。働き蜂と女王蜂は同じ卵から生まれますが、女王蜂となる幼虫は王台といわれる部屋でローヤルゼリーだけを食べ育ちます。働き蜂は生まれて数日はローヤルゼリーを食べますが、その後は蜂蜜と花粉を食べます。ローヤルゼリーだけを食べる女王蜂の成長の違いは明確で、女王蜂の体の大きさは働き蜂の2倍にもなります。また、働き蜂が通常6ヶ月位しか生きられないのに対し、女王蜂は3〜5年も生きています。

ローヤルゼリーの成分について

ローヤルゼリーは、炭水化物、脂質、身体の基本となるアミノ酸、ビタミン、ミネラルなど、40種類以上の栄養成分を含んでいます。ビタミンBグループ(とりわけパントテン酸(B15))は特に豊富です。また、特有成分として、アセチルコリン、デセン酸、類バロチンがあります。

更年期障害など老化にともなう障害に対する効果が特に有効<アセチルコリン>アセチルコリンは神経伝達物質で、副交感神経に関与して自律神経を整えます。そのため自律神経失調症や更年期障害、ボケ防止に役立つとして期待されています。副交感神経が優位になると血圧を下げ、消化を促し、便秘の改善などがおこります。

デセン酸:デセン酸は、ローヤルゼリーだけに含まれる成分で、制ガン作用や殺菌作用(天然の抗生物質として強力)で知られています。また、インスリンとよく似た作用があり、体内の糖代謝を正常にする働きがあることが知られています。

類バロチン:類バロチンとは、 ヒト唾液腺ホルモン(バロチン)に類似した物質で、筋肉、内臓、骨等の組織の成長を促進し老化防止に役立ちます。

コラーゲン:ローヤルゼリーに含まれているコラーゲンは、身体の若さ、特に皮膚の若さを保ちます。

その他−ビタミンB群など:ビタミンも多く含まれており、B1・B2・B6をはじめ、パントテン酸・ニコチン酸(ナイアシン・B3)・葉酸などのB複合体が豊富に含まれているのが特徴です。ビタミンB群はエネルギー代謝に重要な役割を果たします。量的に一番多いパントテン酸は、新陳代謝を促進するビタミンで、成長を促し、老化を防止しますので、老人病に有効とされています。ロイヤルゼリーに含まれるB1 およびB2の特性は、速効性のある活性型ビタミンであり、少量でも効果が大きいともいわれています。B2の働きは、成長促進・発育効果のほか、肌荒れや唇・□の中の荒れを防止する効果があります。B6は、皮膚の生理に作用して、美肌効果をもたらします。

* ローヤルゼリーは、重度のアレルギー反応を引き起こすことがあります。特に喘息やアレルギー症状がある方は、充分注意してください。

ローヤルゼリーは何に効きますか?

  • がん(癌・ガン): 制がん作用で知られるデセン酸を含んでいます。
  • しみ・そばかす: コラーゲンが、身体の若さ、特に皮膚の若さを保ちます。
  • 肩こり: ビタミンB1が豊富です。更年期障害: アセチルコリンが、副交感神経に関与して自律神経を整えます。
  • 高血圧: アセチルコリンが副交感神経に作用して血圧を下げる働きがあります。
  • 痴呆: アセチルコリンは、副交感神経に関与して自律神経を整えます。
  • 低血圧: 血圧を正常にする働きがあります。動脈硬化: アセチルコリンが副交感神経に作用して血圧を下げます。

 

ミツバチ花粉(ビーポーレン)について

ポーレンとは、ミツバチが集めた『花粉』

「ビーポーレン (ミツバチ花粉 Bee Pollen) 」とは、ミツバチが集めてくる花粉のことです。ポーレン(Pollen) とは 『花粉』 のことです。ポーレンは、もともとミツバチ達が自分で食べる栄養源として、又ローヤルゼリーの原料として花から集めた花粉で、その花粉をダンゴ状にハチミツで固めて持ち帰ったものです。

生の状態では、ビーポレンは花の葯から放出される幾千もの微細な粒子からなる細かなパウダーです。花粉は蜂にとっての主要な食べ物で、働き蜂は花から花へと飛び回り足についた特殊な「カゴ」にポレンを収集していきます。働き蜂は巣が必要とする以上の量のポレンを採集するため、養蜂家達は蜂が巣に入る時にポレンの一部をこすり取るスクリーンを開発しました。

ビーポレンにはビタミンが豊富に含まれており(特にビタミンB12とE)、他にも22種のアミノ酸に、27種のミネラル(カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅、鉄など)、そして5000種以上もの酵素と補酵素が含まれています。

アメリカでは既に 1980 年代からこの花粉(ポーレン)が 自然界の強壮剤、スタミナやエネルギーのもとになる食品として注目、関心を集めていますが、日本でも最近はよく耳にするようになった人気の栄養食品です。 花粉は動物界で例えるならば精子に相当します。生命の源(みなもと)ですから、植物が生命を次の世代に伝えていく為の遺伝子やそれを育む為の栄養素が花粉には凝集されています。花粉にある栄養素は人間の生命維持に必要なものが全て含まれると言われている為、ビーポーレンがパーフェクトフードと呼ばれている所以(ゆえん)で、今まで多くの方々に愛用されています。

花粉症だけど、花粉を食べても大丈夫?

『花粉』 という同じ漢字が使われているため、アレルギーの元になるのでは?というイメージがあります。

ところが、アメリカでは、ビーポーレンを飲んで花粉症を治す療法が人気を集めています。アレルギーの治し方の一つ、西洋医学における減感作療法といって、アレルゲンである花粉の抽出エキスを皮下注射等で少しずつ体内に取り入れ、人為的に免疫をつくって徐々に体質改善していく治療法です。

プロポリスや、ロイヤルゼリーとの違いは?

ミツバチは自分達の食料であるポーレン(花粉)を食べて初めてプロポリスやローヤルゼリーを作ります。特にローヤルゼリーは働き蜂がハチミツしか食べてないと分泌できなくなり、ポーレンの栄養素があってはじめてできるものです。まさにポーレン(花粉)は源(みなもと)と言えるでしょう。

プロポリス

プロポリスはミツバチが巣を清潔に保ち、自分たちの健康を守るために自然界の花しべ、木の芽、木の葉、樹皮の成分の中の樹液に自分たちの腺分泌物を加えてつくる貴重な物質。自然界の抗生物質と言われています。

ロイヤルゼリー

育児係の働き蜂が花粉やハチミツを原料として体内で作りだした女王蜂のための特別食。主に成長促進のための栄養素が含まれています。

*プロポリスのページもご覧下さい。


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